読書日記

アウトプット用です。

2021-01-01から1年間の記事一覧

104 出世の教科書 千田琢哉

出世をする人と窓際で終わる人 その違いはこんな場面で出てくるよ。 と教えてくれます。 人の第一印象は清潔感で決まると言うけどそうではなくて、いかに相手に気を遣わせないかと言うこと。 オフの振る舞いもできる人は気にしていると言うこと 正しい結論で…

103 「独学」で人生を変えた僕がいまの君に伝えたいこと 千田琢哉

千田節炸裂。 最低限の学力はやっぱり必要。 頭の悪い人はどう頑張っても頭が良くならない。 もうそれ以上言わないでって感じ(笑) だって自分がその通りだから。 得意なモノってなんだ? と思った時に、気づいたら時間が経ってたものは?と考えることはとて…

102 リーダーになる前に20代でインストールしておきたい大切な70のこと 千田琢哉

人生は1%の油断で評価される。 今日はまだ話してないよね。 自分の憧れの世界と本の関係。 ペンを常にもっておく

101 仕事がつらい時に元気になれる100の言葉 千田 琢哉

仕事がんばりますって言わない。 予定の1分前から行う。 仕事を楽しむためには自分から仕事を生み出す。 普通の人が気づけないところに気づく 批判するのは下々の人たちに任せよう。 予定1分前の行動スピード意識しよう。

100 成功する人のすごいリアクション 中谷彰宏

早とちり。 自分の欠点だと思っていたけど、 「どんどんして良い。」って言われた。 話を聞くだけじゃなくてどんな話になるのかを予想する。 相手と話を作っていくことが大事なんですね。 そんな視点なかったな。 ・メールの返事はすぐ、だって相手が目の前…

99 20代を無難に生きるな 永松茂久

30代の方を読んでいたら、職場にこの20代の本を持っていた人がいた。 交換読みです。 知覧に行けがまさか両方に乗っているとは。 常識を疑う、超えることの重要性 →雇われること、副業兼業なしでなっている現状を疑う。 とりあえず言ってみる。 →自分は…

98 人生を愉快にする 超ロジカル思考 千田琢哉

おお、なるほどなで終わってしまいがちなこの類の本 何が今の自分に必要なのかを見極めて行動に移したい。 でもそれが難しい。 今回で言うと ・マイナスを自分で作り出す。 がそれに該当します。 今までの人生運良すぎてどうしたらいい? どうやってマイナス…

97 15歳からはじめる成功哲学 千田 琢哉

夢を追いかけるゾンビになろう。 1500社ある出版社を全部回り切ろうとしていたらしい。 ものすごい執念です。 それくらいやれよ という話です。 そりゃ実現するわ。 20年後の同窓会は、下克上だらけで絶句の嵐。 →未来の自分、こうなっていたい。それ…

96 大人の流儀 千田 琢哉

30代で輝くために20代でやることたくさん。 やってこなかったから今の現状です。 泣きたいです。 でもこれから挽回していきます。 グキッとしたことだけ記します。 ・遅い足が速くなることはないように頭の悪い人が頭が良くなることはない。 →早く自分の…

95 自分を変える睡眠のルール 千田 琢哉

いい人生とは目覚めのいい人生だ。 確かにその通り。 私は生活習慣は十分に整っているので 新たな学びは特になし。 睡眠の重要さはある程度わかっているつもりです。 この本の中に書いてあることを一つ実行します。 それは睡眠の3時間前には食事を終えること…

94 心霊探偵八雲 裁きの塔 神永学

塔の最上部の鏡に会いたい人に会える。 ただしその姿を見たものは、あの世に連れて行かれるらしい。 不幸に不幸が重なった悲しい事件。 そして今回は晴香にまさかの殺人の容疑が。 当然仲間達が必死に動くわけです。 「助けたい」ではなく「本当のあいつを知…

93 自分のアタマで考えよう ちきりん

ただ知識を記憶するのでは意味がない。 思考のたなに整理しなさい。 その知識をなぜ仕入れる必要があるのか。 それをどう生かすのか。 しっかり考えなさい。 知識は過去。思考は未来なんだから。 って言われました。 情報過多な自分にぴったりな言葉でした。…

92 百田尚樹の新・相対性理論 百田尚樹

死のタイムリミットを知っていたほうがいいか。 知らない方がいいか。 どっちだ。 後者なら、人は必死になって今を生きることができるはず。 きっと自分もそう。 そんなサービスできたりして・・・。 道具や科学が進歩し、人は自分のために時間をつかえるよ…

91 心霊探偵八雲 亡霊の願い 神永学

学園祭に関係する話を3本収録した短編集 呪いの台本をつかって上演する演劇部で起こる事件 過去に父を亡くしてから身の周りに不幸な事件が起きてしまう女 呪いのビデオづくりをして本当に呪われてしまった映画サークル 霊的な要素が今回はうすかった気がし…

90 知識0からのプログラミング学習術 北村拓也

まずはHTMLでホームページを作る。 パソコンついに買おう。

89 貞観政要 出口治明

題名硬すぎて、読みたくないと思ってたけどとてま面白かった。 スーパーリーダーとは何かについてわかりやすい本です。 原理原則は変わらないのです。 常に三鏡(自分、歴史、相手)を使って自分を見ること、謙虚でいることがリーダーには大事と唐の太宗から学…

88 世界最先端の戦略がわかるAmazon 成毛眞

Amazonは世界を包み込む。 人の生活になくてはならない、全てのもののプラットフォームを構築する。 物を通して膨大な情報をとるAmazonの強さがわかります。 まさに世界のロジディクス企業。 アマゾンボタンによる低関与商品のかこいこみ。 (ADRS) 全てが自…

87 科学者たちが語る食欲 デイヴィッドローベンハイマー

どうして食欲ってわくの? 原因は体のタンパク質不足だそうです。 ただしタンパク質だけを取ることは不可能で、一緒に炭水化物とかとらないと生命維持はできない。 栄養補給の比率はどの生物もだいたいいっしょなんだって。 菌、バッタ、どうぶつで実験して…

86 挫折を乗り越えた人だけが口癖にする言葉 千田琢哉

嘘をつくのはオレに嫌われたくないから啓示とは、どうしようもない胸騒ぎ、無性にむなしくなるのが続くこときれられる側がいつだって社会的地位が高い金欠状態→生き方がずれていますよの合図気づいたらやっていることを探せ自分でおもしろくできるのが大人上…

85 科学者達が語る食欲 デイビィットローベンハイマー

バッタや菌糸がどうやって栄養を摂取しているかというとタンパク質③,炭水化物②でとっていることがわかった。じゃあ人間はどうなっている?という切り口が興味をあおってきます。ゴキブリ最強空腹感に胃は関係ない。

84 日本の論点2021~2022 大前研一

世界の潮流とあまりかわりませんでした。スポンサーメインのオリンピックリーダーは海外をよく知っているかけあいの授業をオンラインでどう行っていくのかリブラ 仮想通貨ではない、相場が通貨と連動する点で確かに金の概念そろえてほしいよな。これくらいか…

83 2040年の未来予測 成毛 眞

この人の本にしては、わかりやすかったです。テクノロジーの進歩では、全てのものはインターネットつながるとしここでもやっぱり情報をたくさんもっている人が勝つと書いてありました。6Gのスピードたるやね。日本の電池をつくる技術に触れられていたのは新…

82 2025年を制覇する破壊的企業 山本康正

ホログラムレンズ ロボタクシー あと4年後の未来がこうも変わるとは・・・でも現実になっている。その姿が見えてしまう。 そんな世の中を作るのは圧倒的な情報をもつアメリカの企業だとこの本は言っています。GAFAMの活躍は知っての通りだけど、インポッシ…

81 心霊探偵八雲 9 魂の救済 神永 学

探偵となった後藤さん新しい未解決事件特別捜査本部。かわらない八雲 幽霊が見えるという八雲の友人。しかし本当に見えるのは。 見える体質が引き継がれるそれが悲しい事件を呼び起こします。 八雲が闇落ちしながらも、それを救うのはやはり晴香です。お互い…

80 30代にしておきたい17のこと 本田 健

20代の時にこの17の言葉を先輩からもらいました。それが本になっていたとは知らず、本屋で見つけて即買い。 この本を読んで決意が固まった気がします。チャレンジできるのは30代まで。だからやらないことは非常にもったいない。やって後悔した方が良い…

79 戦う君と読む33の言葉 千田琢哉

我が家に千田さんが戻ってきました(笑)一流になりたいなら行く場所を選ぶ。頂点を手に入れることの大事さ不安ちゃんという考えありがとうと言われることをすること どんなことをするにしても不安を口にして良いのは1度だけ。あとは「なんとかなる」という…

78 最強の睡眠 西川 ユカコ

パジャマがほしくなりました。新しい睡眠に関する知識としては3時間で成長ホルモンがでること(寝る時間は関係ない)だからこの途中で起きるのは非常に良くない。90、120サイクルなんてものは存在しない。ごはんを食べるときは意味を考える。(安らぎ…

77 心動かす講演を読む 水谷もりひと

人に語りたくなる話がたくさんつまった本でした。印象に残っているのは山内一豊の話。準備のためにお金をかけるそれをサポートする人もいる。それがよくわかります。 山中伸弥のVW羽生善治の3手目のこと、ミスると難易度があがる反省と検証はあと。直感や感…

76 弘兼流 やめる行き方 弘兼憲史

・老後にやろうは幻想。そんな体力なんてないはずだよ・短所、長所は思い込み。振り回される必要ないよ。

75 世界の潮流2020~2021 大前研一

世界でどんなことがおこっているのか。それをメディアは報じない。だから実際に見に行かなければならない。実情を幅広く知ることができる本でした。 著者なりの日本再興計画が論じられているのが面白いポイントです。大量採用を生み出すための画一的な教育を…