49 35歳の教科書 藤原和博
ちょうど今の自分って色々なことを考えるいい時期なんだなと再確認しました。
このまま、安全地帯で雇われていていいのか。
定年まで働かされていいのかと。
ここ5年くらいのテーマになりそうです。
今できる範囲でカードを増やそうとしている自分の行動は間違っていない。
著者は病気が転機になったと言っていました。
こういうビジネス本をヒットさせてる人たちは、ほぼ自分の命に向き合うきっかけがあったといえます。
そうまでしないと人間は簡単に大きく道を変えることはできないのか。
もう一人の自分との会話、私も大事だと思って生活してきました。
・校長の手品
・演じる力、公共リテラシー、クリティカルシンキング
・誰もが自分自身のシナリオを大事にするからこそ、相手がいかに気持ちよく仕事ができることを考える必要がある。
偉くなると目下のいうこと、話すことをきかなくなる。
謙虚に接する、でも自分の芯は変えないことが大事ですね。