読書日記

アウトプット用です。

108 不器用でも愛される自分ブランドを磨く50の言葉 千田琢哉

自分ブランドっていう言葉。

とても良いよね。

 

自分の生き様がそのままブランドになる。

嫉妬や卑屈と言う言葉は絶対入れたくないな。

 

心に残ったランキング

① 中途半端な人は、他人を見下して安心する。自分の能力を確認するために人を見下す。

→レジの支払いが遅い人、車の運転が下手な人。確かに少しイライラしてしまう時がある。日常生活でイライラを感じた時、この言葉を思い出さねば・・・。

 

②無料には無料にふさわしい人が、半額には半額がふさわしい人が集まる。それに関わった人へのリスペクトがない。

→スーパーの半額に絶対行ってしまう自分。ふさわしい人になっていた事実。かなり悲しい。金銭的な部分にも繋がってくるけど、時間と比べて考えるようにしたい。

 

③セクシーさはどこで生まれるか。それはギャップから生まれる。どちらにせよ仕事ができない人は論外。

→厳しすぎるよ。仕事プラスギャップをどこで生むか。考えて行動しなければ。

 

今の自分ブランドってなんだろう。

やっぱり自分のことは自分が一番わかっていないな。

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