4 100の基本 松浦弥太郎
ミニマリストが敬愛する松浦氏
シンプルだけど芯がある生き方をしようと提案してくれています。
基本を忠実に。
でもそれが100個もあるからな・・・。
折りページだらけ。
最後に自分の100個を作ろうっていうのがあったので、それをまとめておけば十分対価に見合う本だったと言えるでしょう。
良い本を100回読むっていう言葉が響きました。
結局は本を読んでそのあとどう動くかが大事なわけで。
100冊よんでも100回、別行動できるわけがないからね。
2021年ベスト10を作ってそれだけ本棚に残すでもいいかなと思いました。