読書日記

アウトプット用です。

本を読んだ人だけがどんな時代を生き抜くことができる 千田琢哉

大学生時代に1000万円分、本を読破した著者。

色々な本を読みすぎて内容がごちゃごちゃになってしまったが、

色々な経営者と話しているうちに自然と整理されていったらしい。

 

これまでに何十冊か千田本を読みましたが、

彼がこれらの本で構成されていることが良く分かりました。

 

あと半年で何冊読めるかわかりませんが、私もできるだけ多くの本を読みたいと思います。

「大学で何を学ぶか」と「日本国民に次ぐ」よみたいなぁ

 

小説は間接的だからこそ深い気付きを与えてくれる。