苫米地博士の「知の教室」 苫米地英人
題名の通りの本です。
「知の集積」
この作者の幅の広さ果てしなく。
メンバー会員になろうかなとおもったら月額○○円
やめました。(都内とかにすんでいたら入っていたなと言い訳)
・四次元→3次元+時間。高さよりも時間を意識することの方が多いから実際2.3次元
・時間は未来から流れてくる。過去の積み重ねではない。過去との因果関係はない。
川の例。
・刹那的に生きる。後世につながる仕事になるべき。
・未来に影響を与えることができる方法→思考すること→思考した未来になる。
・だからたくさんのゴールをもつ(最低でも8つ)自分だと・・・。
・感情は出さなきゃ。ただ、出すところは考える。例 電車
・自己責任と自業自得は違う。自己責任とサポートするよはセット。
・引き寄せとかそんなのはない。目の前にあることに気付いただけ。ほしいものは常に 目の前にある。
・新聞を切り抜きは知識を増やす。
・味覚なんて信じられない。(コーヒーだと思って紅茶をのむとき)
・世の中悪い情報はない。悪くしているのは自分。
・幸せは不幸の上になりたつ。目指す必要なんてない。サプリのみな。
家の本棚にこの本を置きたいと思いました。
買います。