一流の人生 千田琢哉
今回も箇条書きにて記しておくだけにします。
・60歳からが本番。記憶力が低下していくけどその分は知恵でカバー
・下手でも30年続けるとすごいことになる。
・映画「最高の人生の見つけ方」を見なさい。
・挫折の原因は才能不足か工夫不足(ただし10代での大きな挫折はいらない。)
・一流はスピードが速い(時間は早い人の味方)
・扱いにくいやつはかつての自分
・出世に興味がない人はだめ、平社員みたいなやつが公共の場で醜い姿を見せる。
・時間をプレゼントするという考え
・マナーを守ることと直筆のお礼状を書くということ
・恋をすること=若くいること