読書日記

アウトプット用です。

習慣が10割 吉井雅之

電子書籍です。

「能力の差はない。あるのは習慣の差だけ。」

この本のキャッチフレーズと言えます。

人の脳は耳から入ってきたものを本当だと思い込む。だからなんでも良い方向に考えられるようにだませと書いてありました。

マイナス思考の形成まで0.5秒なのでその前に前向きな言葉を発する必要がある。

中田氏のいう言葉のテンプレートと同じですね。

この本を読んでやってみようとおもったことは

「1日でやることを書き出して終わるまで帰らない。」方式

「人の良いところ探しの習慣」をつくる。

「自分のために行ったことが他の○○のためにならないか」を考えること

です。

 

ためになること多かったな。