120 結局仕事は気くばり 会社では教えてくれない100の基本 千田琢哉
今回は仕事の基本なので、いつもよりはビジネスに特化しています。
何よりも気になったのが文体。
いつもと違うというか
途中で千田さんだよねと疑い、背表紙を外すということに。
でもやっぱり千田さんだった。
出してもらったお茶は飲む、そして褒める。感謝する。
これを本から学び、今後実行していくこととします。
珍しく頭に入ってこなかった。
やっぱり文体が違うからだと思う。
紳士なのよ。
期待していたオラオラがない。
あっ言っていることは相変わらずですよ。