読書日記

アウトプット用です。

182 ムゲンのi 下 知念実希人

4人目のイレス患者がまさかでした。

今まで読んでいた違和感の解決のカギをこの患者が握っています。

帯びにあった「涙が止まらない」っていうにのは?でした。

(感動させるために無理やりつめたって感じがしてしまうのです。)

私には、そこまでの共感能力がなかったということですね。

最後の終わりもなんだかなぁ。

600ページ超あっという間でした。

 

この作者おもしろいな。(作品はうーん)

どんな人なのか興味がわきました。